カンジダの再発治療にエンペシドがおすすめ

白い錠剤と葉

エンペシドはカンジダの再発治療薬で、カンジダ菌に効果のある抗真菌作用を持つクロトリマゾールが配合されています。
カンジダの原因菌はカンジダアルビカンスが多く、クロトリマゾールはこのカンジダアルビカンスに対し高い抗菌作用を発揮することが可能です。
エンペシドにはクリームタイプや膣錠などがあり、真菌による感染症などに効果があります。
エンペシドクリームは水虫やたむしといった白癬や湿った関節部などにできる皮膚カンジダ症に効果を発揮することが可能です。
多汗な人に見られる癜風などの治療に利用することができ、幅広い分野において利用されています。

エンペシドにはいくつか種類があり、膣内に薬剤を挿入する膣錠タイプは性器カンジダ症に効果的です。
クリームタイプは白癬や皮膚・癜風などに効果的で、これらの感染症は体の部分によって名前が異なるのが特徴です。
例えば白癬の場合は足に発症すると足白癬と呼ばれていて、手の指と指の間にあると指間びらん症とも呼ばれています。
膣錠タイプは女性のみに効果的で、男性の白癬や癜風には効果がないのが特徴です。
効果が出る範囲があり膣内と外陰部だけになっている治療薬です。

エンペシドの有効成分であるクロトリマゾールはアゾール系と呼ばれている真菌薬で、有効成分ケトコナゾールと同じくカンジダ症の治療薬として世界中で広く使われています。
エンペシドクリームによる実験では白癬や癜風などのすべてに高い効果が出ていて、白癬は約8割の人に改善が見られてました。
癜風は約9割の人に効果があり、エンペシドクリームを使ったほとんどの人が効果を実感することが可能です。
痒みが引いたり炎症がおさまるといった薬の効果を実感できるのは、使用してから2~3日目になります。
2、3日して症状がおさまらない場合も6日間治療を続けてみることをおすすめします。
万が一6日間治療しても効果が感じられない場合、別のケトコナゾール系を試してみるなど医師に相談すると良いでしょう。

カンジダの原因と症状

カンジダは女性に多く見られる病気で、下り物に異変があったり何かしらの自覚症状から気付く人が多いです。
例えば下り物の量がいつもと違って多かったり、ヨーグルト状の下り物が現れたなら発症が疑われるでしょう。
症状の中で辛いのが陰部の痒みで、酷い場合は夜眠れない痒みに悩むこともあります。
まれにですが男性も発症することがあり、男性の場合は性器の違和感や痒みが挙げられます。
症状から判断するのは難しいですが、例えば包茎の人はカンジダを発症するケースが高いので注意が必要です。
免疫力が低下すると発症することが多く、きっかけがあれば繰り返して再発します。
疲れやストレス、風邪などで引き起こることがあり、生活習慣の乱れから発症した人は原因を正さないと何度でも再発するかもしれません。

カンジダが発症したらすぐに治療を始めることをおすすめします。
軽度のものならそのまま放置しても自然治癒する事こともあるでしょう。
反対に悪化することもあるので注意が必要です。
カンジダは悪化すると慢性化し排尿障害の危険性もあるので、カンジダをスピーディに治療するため患部を清潔に維持することが大切です。
蒸れは症状を悪化させる原因になるため、衣類の通気性などを高めることも有効的です。
病院での治療は薬の塗布や膣洗浄が行われるので、繰り返さないためにしっかりと治療しましょう。

カンジダの治療薬は軟膏やクリーム、経口内服薬や膣錠などがあります。
比較的症状が軽いなら外用薬で完治しますが、重症となると膣錠を併用すると効率的です。
カンジダの薬はインターネット通販で購入することができます。
病院で処方されるものと同じ種類を注文することができ、クリニックでの診察に抵抗があったり、軽症だけどそのまま放置するのが心配ならインターネット通販がおすすめです。